2019-10-23 第200回国会 衆議院 法務委員会 第2号
そのため、登記所備付け地図作成作業において筆界を確認することができなかった割合、これは約〇・七%、これは平成三十年度の完了分でございますが、そういった割合になっておりまして、隣接所有者の立会いが得られないことが登記所備付け地図作成作業の大きな支障とまではなっていないというふうに認識しているところでございます。
そのため、登記所備付け地図作成作業において筆界を確認することができなかった割合、これは約〇・七%、これは平成三十年度の完了分でございますが、そういった割合になっておりまして、隣接所有者の立会いが得られないことが登記所備付け地図作成作業の大きな支障とまではなっていないというふうに認識しているところでございます。
平成二十七年度工事完了分までが集中復興期間に当たり、国が建設費用を負担する間に防潮堤を造りたいと宮城県などは考えているようですけれども、一方で、被災地では防潮堤建設について多様な意見がありまして、その期間までに完工しない堤防や、場合によっては着工にも至らない堤防が出てくる可能性もあると考えています。 この集中復興期間からはみ出した場合でも、必要な防潮堤であれば造るでしょうか。
総合経済対策への取り組み状況は、本年六月末現在で総額五百五十九億円の経済対策を講じており、特に地方単独事業については、国が目安としております当年度完了分の対前年度伸び率一一・一%に対しまして、それを上回る一四・六%の伸びを示しているということであります。
○河上委員 それから、第一次から今日まで完了分について、プロジェクトと商品借款につきまして、私どもが承知いたしておりますのは交換公文で約束された金額だけでありまして、実行額につきまして、これは簡単なことでありますから、当然御報告があってしかるべきだと思いますけれども、ぜひそれをお願いいたします。いかがですか。
国の補助事業は、原則として補助対象年度内に完了しなければならないことになっておりますが、やむを得ない事情等により年度内に完了しない場合は、当該未完了分についての予算の繰越手続をとることになっております。
それから、農水省につきましては、件数が、検査いたしました府県が三十四都府県、それから未完了分が二千八百四十三件、それから完了したとして関係書類を作成して受領していた国庫補助金が四百十五億円、それから出納閉鎖期の五月三十一日以降になお保有していたものが三十億四千六百万円。それで、事態については全く同じでございます。
○広瀬(秀)委員 そこで、この原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する議定書に関する交換公文というのが結ばれておりますが、ここで付表として日本国の濃縮ウラン動力利用原子炉計画というのが、建設完了分、建設中、計画中、 こういうように出ておるわけでありますが、これは通産省からも答えていただきたいと思いますが、ここに掲げてあります建設完了分が四、建設中
第三に、河川等公共土木施設等の復旧につきましては約百六十億円を計上いたしましたほか、別に、七号台風以前の調査完了分につきましては、既計上の予備費から合計すでに四十一億円を支出しております。
これは、七月災で十ヵ所、その金額は、被害額で、これはわずかでございますが、千五百九十九万五千円、そのうち査定の完了分、これが千五百十一万二千円で、これは、ここに載っておりますのは査定の完了分でございます。それから、八月災は四十九ヵ所の七千百万円、これに対しまして査定が、これはとりあえず十二ヵ所だけでございますが、千六百三十三万五千円でございます。
そういたしますと橋梁のほうはそれで、道路の改修費の未完了分が約七十億近い、五十八億ですか、その五十八億のものを或る程度圧縮なさるというお話でありますが、若しこれを本年度どのくらい使用しますかわかりませんが、その使用の仕方によりましては、昨年度一般予算から出た道路改修費を非常に圧縮するんじやないかと思うんです。
區分別經費とこれに關する各種統計 I、運輸事業における終戰處理費の項目、節、區分別經費とこれに關する各種統計 J、進駐軍用諸契約方式の變還と現行契約に關する諸規則 K、進駐軍用諸契約高の五千萬圓を超過した同一契約者の名稱又は氏名、住所、契約件數及び契約額竝びに五千萬圓未滿を含む業種別契約者數と、金額の四半期別及び階層別(千萬圓ないし二千萬圓毎に明示)統計 L、進駐軍用諸契約の工事完了分